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『R-16』(あーるじゅうろく)は、原作:佐木飛朗斗、作画:桑原真也による日本の漫画作品。『ヤングマガジンアッパーズ』(講談社)2002年NO.21より隔週連載が開始され、同誌2004年NO.21の休刊に伴い『週刊ヤングマガジン』(講談社)に掲載誌を移籍し2007年46号まで連載された。キャッチフレーズは「焦げつく魂、横浜無敵伝説」。単行本は全12巻。売り上げは200万部〔ヤングマガジン|[R−16]|ニュース|2014年03月06日 新装版『[R-16]』第7巻 3月6日発売!! - 講談社コミックプラス(2014年5月11日閲覧)〕〔ヤングマガジン|[R−16]|ニュース|2014年03月06日 新装版『[R-16]』第8巻 3月6日発売!! - 講談社コミックプラス(2014年5月11日閲覧)〕。この物語で「R-16」というのは国道16号線を指す。 == 概要 == 物語は主人公達の中学時代から高校時代を描いたもの。全12巻であり「夏の14歳」編(1巻~2巻)、「冬の15歳」編(3巻~4巻)、「春の13歳」編(5巻)、そして「高校生」編(6巻~12巻)に分かれている。また、初期の単行本では「夏の14歳」編、「冬の15歳」編、「春の13歳」編、「高校生」編とそれぞれ背表紙が異なっているが(5巻まではアッパーズKCからの出版)、後に「高校生」編のオレンジ色でまとめられており、全てヤンマガKCからの出版扱いになっている。 また、小説版『R-16』として「秋の16歳」編が上下巻で刊行されている。 タイトルには「※【R-16】指定作品。16歳未満の方のご鑑賞にあたりましては、保護者のご配慮をお願い申し上げます」と併記されており、レイティングにおける「R指定」の意味合いを狙ったものとなっている。 2014年には、東直輝を新たな作画担当に迎えて新作続編『R-16R』が開始され、『月刊ヤングマガジン』(講談社)2014年4号より連載。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「R-16 (漫画)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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